■プロフィール
江原幸壱 1962年生まれ
一級建築士/ジャーナリスト
伝統的構法・自然素材・国産材・古材を使った建築の普及。
伝統構法存続のためにユネスコ無形文化遺産登録を提言し、「工匠の技」の登録が実現。
防災アドバイザーとして、外国人のための防災マニュアル、聴覚障がい者のための防災ポスターを制作。
肺塞栓症・深部静脈血栓症友の会を主宰して、肺塞栓症(エコノミークラス症候群)の予防の活動。
肺塞栓症の予防の保険適用を達成。予防医療の保険適用は初めてのケース。
患者の立場から医療安全の活動に参加。
生活支援アドバイザーとして、手話でセミナー講師。聴覚障がい者支援活動。
【ZERO to ONE】
ジャーナリストとして執筆活動をしています。
『科学と事実を考える』
『インターネット新聞JANJAN』
『建築と政治』
『科学と事実を考える』
建築・防災の活動
ユネスコ無形文化遺産登録の提言
患者会の活動